桜と錨の海軍砲術学校新談話室
最新型掃海艇 - 脇
2023/09/22 (Fri) 16:14:00
Re: 最新型掃海艇 - 桜と錨
2023/09/24 (Sun) 22:07:10
脇さん、こん**は。
??? これは何でしょう?
Re: 最新型掃海艇 - 脇
2023/09/25 (Mon) 08:18:21
こんにちは
尖閣諸島有事に備え、日本版ワグネル「民間海上防衛隊」を組織するんじゃないかと???・・・
司令部は江田島市内にあるみたいですが、秘匿されています・・・(*^。^*)です。
Re: 最新型掃海艇
- 桜と錨
2023/09/27 (Wed) 20:03:15
脇さん、こん**は。
??? 牡蠣イカダ移動用の曳船?
Re: 最新型掃海艇
- 脇
2023/09/28 (Thu) 10:41:59
こんにちは・・・(*^。^*)です。
平時は目立たないよう、シラスやイリコ用の小イワシを追っかけています。
武漢の研究所に対抗するため、此方でも設備研究機材を少しずつ取りそろえつつあるのですが、
まだ米国からの資金援助が得られていませんので、チョットしょぼい・・・(^_^;)です。
Re: 最新型掃海艇
- 桜と錨
2023/09/28 (Thu) 12:16:22
脇さん、こん**は。
江田島二部別室ですね (^_^)
無題
- 三郎
2023/09/27 (Wed) 21:18:03
7番艦は、「によど」(仁淀)になりましたね。
「ちくご」型から採っていくのかな?
「あがの」「のしろ}「やはぎ」が命名されたので、「さかわ」(酒匂)かな?とも思ってました。(敵に捕らわれて、クロスロード作戦に附されたといっても、終戦まで(終戦後も)立派に行動してたので、(艦名は)永久欠番ではないと思いますが。
今後、「たま」(多摩)や「くま」(球磨)なんかが命名されるよう 艦名の漢字表記が復活してほしいですね。 「鬼怒」「那珂」なども美しいですね。
Re: 無題
- 桜と錨
2023/09/27 (Wed) 23:49:16
三郎さん、こん**は。
>艦名の漢字表記が復活してほしい
これは政治屋や防衛省内局の役人達の無知・無理解もありますが、歴代海上幕僚長などの“制服を着た能吏”達の怠慢ですね
今週のサイトの更新 - 桜と錨
2023/09/24 (Sun) 22:12:44
今週の本家サイトの更新として、「世界の艦船」 の創刊号からの表紙・目次画像について、第201号~第300号までの暫定頁を作成し公開しました。
第201号~第300号までの全ての表紙一覧と表紙拡大画像です。
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tokusetu/SoW_cover_all/SoW_1000_cover_all_-300_temp.html
今回の第201号~第300号において特筆すべきは、昭和32年の創刊以来、昭和50年に初めて12月号増刊として通巻第221号の増刊第1集が刊行されたことです。
そして通巻第201号~第300号の間に、増刊号は第10集まで出されており、「世界の艦船」 誌はその専門性をだんだん高めて行くことになります。
う~ん、次は第301号~第400号及び第401号~第500号の表紙・拡大画像の暫定頁を先にするか、それともこの第201号~第300号の頁の目次を先にするか、どちらにしましょう。 ちょっと考えるところですね。
いずれにしましても、今後もゆっくり楽しみながらにさせていただきます。
まあ、こういうものはネットに氾濫する単に “面白おかしければ” というのでは無く、興味を持ってもらえる方々にキチンと見てもらえば良いので。
日大のルンルンを買って・・・ - 脇
2023/09/05 (Tue) 08:34:32
こんにちは
『言わなきゃいいのに…』(文藝春秋 1987年 のち文庫)
『こんなはずでは…』(文藝春秋 1988年 のち文庫)
『そうだったのか…!』(文藝春秋 1991年 のち文庫)
・
・
・
『いいんだか悪いんだか』(文藝春秋 2010年)のち文庫
ルンルン症候群・・・(*^。^*)です。
Re: 日大のルンルンを買って・・・ - 桜と錨
2023/09/06 (Wed) 23:08:17
脇さん、こん**は。
日大って昔から“ルンルン”なんですね (^_^)
Re: 日大のルンルンを買って・・・ - 脇
2023/09/08 (Fri) 08:57:47
こんにちは
江戸時代の観葉植物ブームのころなら、一万両で売れたかも?の斑入りマンリョウが突然ウチとこの庭に出現しました・・・(*^。^*)です。
もとは30年ばかり前に林道を散歩中に赤い実をポケットに入れ持ち帰ったものです。
庭が狭いのである程度大きくなると切り取ったり、こぼれ種であちこちに広がったり、じゃまだからと抜き取ったり、そうこうしている内に30年で100本以上は見てきました。
その内の一本、今年の春に廻りの邪魔な5、6本を切り取り、たまたまその場に一本だけ残した普通のマンリョウが、わずか4、5か月後に斑入りマンリョウに変わったのですから、奇々怪々、世の中不思議なことが起こるものですねぇ~。
日大卒のルンルン社長さん、一万両で買い取ってもらえないかなぁ~~~ ・・・(^_^;)です。
今週のサイトの更新 - 桜と錨
2023/09/03 (Sun) 18:10:37
今週のサイトの更新として、「世界の艦船」 の第101号 ~ 第200号の暫定頁を更新し、第200号までの全号についてその表紙画像と拡大表示及び目次を公開しました。
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tokusetu/SoW_cover_all/SoW_1000_cover_all_-200.html
これにて第101号~第200号の頁については完了とし、次に第201号 ~ 第300号の頁作成に取りかかりますが、ゆっくり楽しみながらにさせていただきます。
まあ、こういうものはネットに氾濫する単に “面白おかしければ” というのでは無く、興味を持ってもらえる方々にキチンと見てもらえば良いので。
2023/08/26 (Sat) 21:09:59
大阪の海遊館のさきっちょにあたる中央突堤にて
土日一般公開でした。土曜は昼からでしたが実際はリクルート活動と後援会向けの公開と今までは知らなかっただけで大阪府知事と大阪市長、そして中部方面総監と呉の総監?も見学に訪れていて、彼らが立ち去ってからの一般公開でした。
大阪には「金剛山」があるので選ばれた?でもこちらには「大和川」があるので「やまと」を寄こしてください。といっても命名されたのはないですね、パパさんや私が亡きあとに「やまと」と命名された御詠歌は誕生するのでしょうか
今週のサイトの更新 - 桜と錨
2023/08/06 (Sun) 14:24:07
「世界の艦船」 通巻1000号達成を記念して創刊号からの表紙画像をご紹介することとし、取り敢えず第1号 ~ 第100号までの暫定版の公開を始めたところです。
今週のサイトの更新として、同ページを追加修正して第1号 ~ 第70号までの表紙画像の拡大表示、及び第1号 ~ 第20号までの各号の目次をそれぞれPDFファイルにて公開しました。
目次については、その公開を 「世界の艦船」 編集部さんから許可をいただきましたので、今後順次追加していきたいと考えています。
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tokusetu/SoW_cover_all/SoW_1000_cover_all_-100_temp.html
ただ、この目次画像は、グレー又はモノクロにして加工するとより明瞭で綺麗なものになるのですが、当時の雰囲気を味わっていただくために敢えてカラーとしております。
各号で微妙に色合いなどが異なりますことをお楽しみいただけたらと存じます。
今回の表紙・目次一覧のこの程度のものでも、個人がやるものとしては結構手間暇がかかりますが、興味を持っていただける方々にご覧いただければよいと思っております。
ネット上などで今流行りの “見かけさえ面白おかしければ” という風潮に同調するつもりはありませんので。
「いなづま」の記事を読了して。 - 三郎
2023/08/04 (Fri) 22:23:14
「世界の艦船」「「いなづま」座礁事故の調査結果を考える」を読みました。結語ですべてを説明しておられるように考えます。 私としては、それに加えて(こういう場所なので話しますが)運行関係者(幹部から海士に至るまで)「言うこと聞かないなら、ぶつかったらいいじゃん」の共通の気持ちがあったかもと考えてしまいます。(恐ろしい考えですが)CICのリコメンドにしても。操艦者に届いてないと判断したら、直長または次席クラスが、ラッタルを駆け上って艦橋まで行くはずです。 「いなづま」は私が艤装の「船務士」でしたので、とても愛着がある艦です。ソーナードームも(私はまだ着任していませんでしたが)進水式の時に、(「キャン玉を)処女に触ってもらうといい(笑)(そういう伝統は知りませんでしたが)ってことで、地元の幼稚園の女児になでなで(笑)してもらったそうです。そんな可愛い「いなづま」こんなことされてしまって怒りに堪えません。過激な意見もありましたので、不適当と判断されましたら、削除等も可です。 自損事故みたいなもので、ないでしょうが、海難審判のようなミリミリの分析等は行われないんでしょうね。(海難審判も事例によっては不満もありますが。)
Re: 「いなづま」の記事を読了して。 - 桜と錨
2023/08/05 (Sat) 23:51:05
HN「三郎」さん、ありがとうございます。
艦橋で哨戒長付(副直士官)を始め誰も艦位をチェックしていないし灯標も見ていない、CICのリコメンドも届かない、などなどはあり得ないことです。 余程の艦長だったとしか考えられないことですが、それを事故等調査報告書はキチンと述べていない(当たり障りのないメイキング)ので。
まあ、昔から事故調査報告書の内容は部内の現場の者は誰も信用しませんし、まともに読むことさえありませんでしたので。
私の知る限りでは過去には全く事実と異なる内容にしてしまった例がありますね。
もし「いなづま」の事故が本当にヒューマン・エラーの連鎖によって“たまたま”起きたとするなら、これはもう海自全体の艦船乗員がとんでもない状況・状態になっているということで、海自としては大変なことなのですが、私自身はこれはそんなことはあり得ないと考えています。
ひとえに当該艦長の酷さであり、海幕人事の補職ミスに尽きますね。
暑中お見舞い申し上げます - 脇
2023/08/02 (Wed) 14:43:51
Re: 暑中お見舞い申し上げます - 桜と錨
2023/08/03 (Thu) 18:28:55
脇さん、こん**は。
暑いですねえ、貧乏人は電気代が心配でエアコンは我慢しています。 お陰で全く気力が起きず、毎日ダラダラ過ごさざるを得ません (^_^)
Re: 暑中お見舞い申し上げます - 桜と錨
2023/08/05 (Sat) 23:28:02
脇さん、暑いですね~
子供の頃は、夏休みが始まった時は 「1ヶ月以上も学校に行かなくていいんだ」 と嬉しかったですねえ。
毎日昼間はまず家におらずに真っ黒に、そして毎年8月27~28日頃になって 「あっ、宿題の工作や日記を何にもやってない」 と慌てたものです。
日記はメイキングですが、毎日のお天気が判らず古新聞を集めて調べたものです。 いまではネットでちゃちゃっと判りますので便利ですね。
久々のサイトの更新 - 桜と錨
2023/07/30 (Sun) 23:02:15
サイトの更新が滞ってしまいましたが、今週の更新として、「世界の艦船」の通巻1000号達成を記念して、当該誌の創刊号からの表紙一覧を公開することにしました。
取り敢えず暫定版として第100号までの表紙画像一覧のページを作成し、各号の拡大画像は第1号~第30号までをPDFファイルにて、第31号~第35号までをJPGファイルとしております。
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tokusetu/SoW_cover_all/SoW_1000_cover_all_-100_temp.html
http://navgunschl2.sakura.ne.jp/tokusetu/SoW_cover_all/SoW_1000_cover_all_-Index.html
これは、元々は全てJPGファイルなのですが、このネットのご時世ですので、独り歩きしないようにPDFファイルとしたもので、第31号~第35号はご参考までに、というものです。
PDFファイルは印刷・加工を付加の設定としておりますので、興味のある型はご要望をいただければ、元々のJPGファイルをご提供する事を考慮いたします。
創刊号からの表紙画像の公開については「世界の艦船」編集部さんの許可を得ております。
また、創刊号の第1号のみは目次のPDFファイルを公開しております。 ただしこの目次の公開については編集部さんの許可はまだですので、許可が得られましたら順次追加して行きたいと考えています。
取り敢えずの暫定版ということで、公開してご来訪の皆さんのご意見をいただきながらこの後のことを考えて行くこととします。
もちろん、この様なものは興味がある方々にご覧いただければよいので ・・・・
本家サイトの更新は4週続けてお休み - 桜と錨
2023/07/16 (Sun) 23:03:50
本家サイトの更新は4週続けてお休みします。
歳のせいと言えばそうなんでしょうが、日々気忙しさばかりで、どうも研究に傾注する気力が出ません。
まあ、ネットでは世の中ますます “面白可笑しければ” という傾向になりつつあるとはいえ、本家サイトのように本来は専門テーマを中心として、勉強し読んで貰える方々に見て貰えるところがあって然るべきと考えていますが ・・・・
2023/04/28 (Fri) 16:32:32
堤明夫様
突然のご連絡で失礼いたします。
私は、三和書籍で編集をしている小川と申します。
この度、海上自衛隊海上幕僚副長の真殿知彦氏の著作、
『激動の時代に信念を貫いた 海軍兵学校長の言葉』を
8月に出版する予定です。
現在、鋭意、書籍の製作を進めています。
そこで、今回、堤様に、
2019年8月1日の『桜と錨の気ままなブログ』
兵学校の江田島移転と「東京丸」に掲載されている、
・東京丸(下のほうの写真)
・明治5年新築された海軍兵学寮学舎
の写真について、当該書籍での掲載を
許可していただければと思います。
誠に恐縮ですが、掲載にあたっては、
当該書籍を1冊献本させていただきます。
以上、ご検討いただけますでしょうか。
お忙しいなか恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
追伸
なお、この書籍ですが、現在、クラウドファンディングを実施中です。
もしよろしければ、そちらをご覧いただければと思います。
https://camp-fire.jp/projects/view/668105?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
***********************************
三和書籍 編集長
小川潤二
〒112-0013
東京都文京区音羽2-2-2
TEL/03-5395-4630
FAX/03-5395-4632
************************************
Re: 写真使用のお願い - 桜と錨
2023/04/28 (Fri) 20:34:07
「三和書籍」 小川 様
ご連絡ありがとうございます。 当方がブログで掲載しております画像をそのまま掲載いただくのでしたら了解いたしましたのでご使用いただいて結構でございます。
保存ファイルは両方とも600dpiのものですので、これのご要望の場合は別途ご相談と言うことに。
なお、当方は真殿さんが候校長と幹部学校長を歴任されたという経歴は存じておりますが、氏が旧海軍史の研究家であると言うことは寡聞にして存じません。
もし、本当に当該テーマについての研究家であるならば、ご本人がこれらの写真をお持ちでは無いというのも・・・・
取り急ぎのお返事まで。
Re: Re: 写真使用のお願い - 小川潤二
2023/04/29 (Sat) 12:42:20
堤明夫さま
この度は、ご快諾ありがとうございます。
真殿氏は写真を持っておりませんでしたので、助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。
Re: 写真使用のお願い - 桜と錨
2023/04/29 (Sat) 14:45:57
了解しました。 既に公開しておりますあの小さなサイズのものでしたらどうぞご利用ください。
2023/07/13 (Thu) 14:06:15
堤明夫さま
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
三和書籍の小川と申します。
おかげさまで、堤様からお写真をお借りした
『海軍兵学校長の言葉』を、7月28日に出版することになりました。ありがとうございました。
つきましては、堤様に献本いたしたく思いますので、
送付先の住所を教えていただけますでしょうか。
ogawa@sanwa-co.com
までお送りいただければと思います。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
Re: 写真使用のお願い - 桜と錨
2023/07/13 (Thu) 22:43:54
あの小さいので大丈夫でしたか。
当方の住所などはメールにてお送りしますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。
セラピードッグ - JANET URL
2023/07/10 (Mon) 19:24:36
米海軍さんも人事管理が大変ということで「モフ犬」(モフモフ担当犬)ことアイクが少佐としてワスプに配置されました。マリンコの2等兵と違って重要任務にあたる意味でしょうか。時代が違えばこうすけ&じゅんぺいもモフ犬でイージス艦配備は狭いか、かがなどの揚陸艦かやっぱ地上基地の江田島で赤鬼青鬼さんからモフモフされないと、こちらはこうすけ中佐とじゅんぺい海曹長のセットで。SNSでバズるにはこれがいいかも
今月は江田島の遠泳ウィーク、どこからともなく「こうすけⅡ」のクルーザーが遠泳の集団の真横についてたりして?
今週のサイトの更新 - 桜と錨
2023/06/25 (Sun) 21:22:18
今週のサイトの更新はお休みします。 このところ体力気力の両方が出ませんので。
阪神基地一般公開 - JANET
2023/06/18 (Sun) 08:36:26
基地司令によると4年ぶりの通常開催でしたが飲食のカートがないのはどゆこと?ゴミ処理を省略したいからと思われるけどちょっとそこはねえ、それでいうとPXが廃止されたようで不便かな、島の中はコンビニはありません。
さて展示物は初の一般公開となったYOT01、三菱謹製の潜水艦なるしお、あとはおなじみ交通船の体験航海と呉音楽隊の演奏会でした。
その演奏会の終わり方に定年退官間近とアナウンスされ最後の海軍行進曲のタクトを振って午前が終了。次期こうすけパパの椅子を狙ってる?と思ったけど経歴が違うみたいでまだ「枠」はありそう、「世界の艦船PRESS」の腕章をつけた方も指揮棒をにぎる姿を撮っておりましたが文章書ける人かな?
Re: 阪神基地一般公開 - JANET
2023/06/18 (Sun) 12:04:40
YOT01、油槽船のことでした。自衛艦ではないので「日の丸」が艦尾に翻ってました。いままで護衛艦操っていた人が最後にこの船で締めるというのはありかな?派手な動きはないけど燃料移動で着岸に気を遣う感じと思いますが
Re: 阪神基地一般公開 - 桜と錨
2023/06/20 (Tue) 20:42:35
JANET さん、こん**は。
支援船といえども有事には使わないなどあり得ませんし、乗員全てが個室というのは防衛省・海上自衛隊の設計基準、規則に触れることですので、これには大いに疑問ですね。
Re: 阪神基地一般公開 - JANET
2023/06/22 (Thu) 09:17:32
ひょっとするとナショナルガードの海自版への第一歩?民間施設に出入りする船だから民間仕様に会わせる用もあると思うけど水と油を港内で補給なら海自の第三セクターでこと足りると思う、英海軍のタグポートも民間にドアを開けてるからこのタンカーを中心とした組織を立ててもいいのかなと?
Re: 阪神基地一般公開 - 桜と錨
2023/06/25 (Sun) 21:17:47
ANET さん
有事にも船も乗員も戦闘任務に就かないのであれば、乗員は自衛官である必要はなく、技官又は民間の雇用で構わないでしょうね。
その場合には、戦闘任務に就く自衛官より処遇・待遇は高い必要はありませんね。 その意味では、現在のYOTは異常ですね。
兵庫県、旧海軍嬉野基地について - 伊藤宏実
2023/06/11 (Sun) 14:18:02
父の遺品の手帳を読み解いていました。予科練生だった父は大津基地から昭和20年7月に嬉野基地に移動したことをくわしく日記に記載しています。
それによると嬉野基地は父が赴任する前は陸軍が使っていたとのことでした。
滑空訓練などを行ったようです。父は生前、秋水で特攻に出撃しするはずだったと申しておりました。
Re: 兵庫県、旧海軍嬉野基地について - 桜と錨
2023/06/11 (Sun) 22:59:16
伊藤宏実さん、ありがとうございます。
社航空基地は旧海軍の文書には全くでてきませんで、終戦時まで航空基地管理さえ決まっていませんでした。
したがって、ご尊父様はまだ未完成の基地に赴任されたと考えられますので、制式名称ではなく通称名(現地名)であったのではと考えます。
二復(現厚労省)の履歴にどのように書かれているのか興味のあるところです。
社飛行場は元は青少年訓練用とされていますので、そのために陸軍が入っていたとしてもおかしくは無いところですね。
ご機嫌伺い - あまつかぜ甲板士官
2023/06/11 (Sun) 17:27:26
ご無沙汰しています。遠洋航海のブログを楽しく拝読しています。
Re: ご機嫌伺い - 桜と錨
2023/06/11 (Sun) 22:48:57
お久しぶりです。 お元気ですか?
遠洋航海、一番楽しんだのは艦の幹部と海曹士、特に前者は手の空いた時に私服ででしたから。
とはいっても、まだ海外旅行は一般的ではなかった当時、実習幹部として得難い見聞ができましたね。
今週のサイトの更新 - 桜と錨
2023/06/11 (Sun) 12:47:06
今週のサイトの更新として、私が実習幹部の時の昭和49年度(1974年)遠洋練習航海についてのお話しの9回目、イタリアのナポリを出港してスペインのバルセロナでのページを作成し公開いたしました。 遠洋航海もいよいよ地中海最後の寄港地です。
http://navgunschl.sakura.ne.jp/omoi/omoi_002-4-9.html
http://navgunschl.sakura.ne.jp/omoi/omoi_002-4.html
バルセロナは今では1992年のオリンピック開催を契機として随分と変わってしまいましたが、当時はまだ昔ながらの雰囲気が色濃く残る大変に良いところでした。 ただ、残念ながら本場のフラメンコを観る機会を失いまして ・・・・
それでもかの有名なサクラダ・ファミリアを始め、スペイン村、ムンジュイック城やバルセロナ海洋博物館などは見ることができました。