（管理者の承認待ち） - 

2025/01/08 (Wed) 20:06:25

この投稿は管理者の承認待ちです

（管理者の承認待ち） - 

2025/01/01 (Wed) 10:07:11

この投稿は管理者の承認待ちです

無題 - 三郎

2024/11/02 (Sat) 09:52:50

　進水した新型輸送艦の艦名が「にほんばれ」
陸自のセンスなのでしょうか（笑）
　陸軍みたいに、「○○丸」にすればよかったのにｗ
　いっそのこと、外舷を緑に塗粧して、艦番号の場所に「士魂」とでも記入すればいいのに（笑）
　以上は冗談です。　水上勤務になって頑張ってる、陸自の隊員の方はその苦労を察して応援しています。

　

これからのこと - 橘

2024/10/13 (Sun) 13:48:48

いつも楽しくブログを拝見させていただいております！私は元海なので、本当は防大院の海分野の安全保障分野を極めたかったのですが、パワハラで退職しました。
再入隊はできないのですが、これからの海自や国益に貢献したいのですが、悩んでいて　桜と錨様のお考えやお力添えをいただけますでしょうか？

あの時は、大変お世話になりました。 - 岡部英一

2024/10/08 (Tue) 18:25:02

大変ご無沙汰致しております。
かれこれ12年程前、中将旗の件でお助けいただきました静岡県の岡部と申します。
あの時のお口添えを、今でも感謝致しております。

さて、ＮＨＫで「坂の上の雲」の再放送が始まり、エンドロールで堤様のお名前を拝見し、大変懐かしく思いました。

私はその後、終戦直後に地元磐田市に不時着した「緑十字機」のことを知り、2015年と2017年に「緑十字機決死の飛行」という本を出版しました。
今年の8月26日に、NHKBSに取上げられ、出演させて頂きました。

番組名は「昭和の選択」敗戦国日本の決断、マッカーサー「直接軍政」の危機です。
戦後80年となる来年までには再放送があると思います。
是非、ご覧頂ければと思います。

お互い歳を重ねました。
堤様のご健康を祈念致しております。

資料が失われていく - A棟6階

2024/10/06 (Sun) 20:34:55

装備品の変遷を調べるため、e-GOVを漁っていたところ、護衛艦「はるかぜ」の造修記録が残っていたことを発見。しかし、保存期間は既に満了しており、満了後は廃棄されるようです。
杓子定規的に、昔の資料が廃棄されるのは、もったいない気持ちになります。二度と取得できないのに…。
除籍した艦艇・航空機や、退役した装備品の資料は、防衛研究所などに移管できないのでしょうか、といつも思います。
海自は、過去の技術資料に対して、随分ぞんざいな扱いをしていると感じます。

護衛艦きりしま - JANET URL

2024/10/02 (Wed) 23:08:30

近くのイオンの「住余」売り場が改装中で何ができるの？と行ってみるとびっくり「Home & entertainment」という看板に書き換えて営業。いつもの大所や寝具ものに紛れて「プラモデル売り場」がっ新設、ガンダムもあればTAMIYAももちろん。四駆のバージョンアップ品もあれば塗料やペンチなどの工具もそろい踏み。この店ができた当初モール側にJoshinがあって同じような品揃えだったのにいつの間にかガンダムものだけになって、その数年後売り場を変えて戻ってきました。専門店ではないので包丁や枕と一緒に買えるレジ仕様です。
ということで記念に「戦艦霧島」と買おうと思ったけど在庫はなく「護衛艦きりしま」を買いました。模型と言えでもレジシートには「護衛艦きりしま」と印字どっかのパパさんには胸アツ？もの。でも実際のはこのレシートの０が７個ぐらいついたのを操船してるのとは違い、こちらはお手軽なきりしまを作ろうと思う今日この頃です

戦前写真・満韓ところどころ - キャプ専クック

2024/09/28 (Sat) 13:19:19

桜と錨さん、こん××は

ようやく朝晩が涼しくなってきましたので、体調の早いご回復を祈っております。

さて、続いてはハルビンに行って泊まっているはずなんですが、今までのような宿の写真がありません。
そこで確かに行ったという証拠（？）としてロシア正教会独特の尖塔を

今週のサイトの更新 - 桜と錨

2024/09/23 (Mon) 02:02:31

相変わらず絶不調のままが続いており、またまた本家サイトの更新が３週間も滞っておりましたが、何とか 「現代戦講堂」 の 「資料展示室」 コーナーに、既に公開しております海上幕僚監部調査部が出した 『戦略地誌（尖閣諸島）』 に、同じ 戦略地誌の 『南東・南西アジア諸国の海軍動向』 『中東地域』及び 『台湾』 の３つを追加公開し、タイトルを 『「戦略地誌」 集』 に改め ました。

全て元は 「部内限り」 の文書なのですが、ご覧いただいてお判りのように、全て部外者 （ＯＢを含む） が一般公刊資料に基づいて纏めたもので、秘密事項に関することは一切含まれておりません。　しかも調査部そのものが “記述内容の成否に関して、当調査部の責任はない” とまで言っている ものです。

これで一体何をもっ て 「部内限り」 なのか？

穿った見方をするならば、海幕調査部が部内に配布する 「戦略地誌」 と称するものが、このレベルのものしかないことを部外に知られることが “恥ずかしい” からとも言えるでしょう。　当然ながら、この 「部内限り」 のものの他に同様の項目について 「秘」 「極秘」 の文書が出されたことは私 （当時既に一佐ですが） は寡聞にして知りません。

確かにもっと細かな特定の事項についての秘密文書は出されていましたが ・・・・

平成１０年前後の公刊資料に基づくものですので、内容的には既に少々古いところがありますが、この様なものが海上自衛隊から公開されることはまず （絶対に） 考えられませんので、その意味では価値があるでしょう。

海上自衛隊にはこういう文書もあったんだということをお楽しみいただければと思います。

坂の上の雲 - JANET URL

2024/08/29 (Thu) 18:05:58

９月８日のｐｍ１１から再放送されるとのこと
お昼の「ちゅらさん」とともに究極のＳＤＧｓです。なによりもどっかのパパさんの名前がテロップに乗るのかな？しらんけど。ＮＨＫさんなんの風が吹いたの思うのでした

無題 - 三郎

2024/09/04 (Wed) 19:46:45

　…「水上艦隊」（仮称）
　　「第１～第３水上戦群」（仮称）
　リタイアしてから、新聞や、テレビや、ネットでしか情報を得ていない私には、何がどうなるのやら　よくわかりません。

呉教育隊オープンハウス - JANET URL

2024/09/12 (Thu) 19:46:24

この月末に「呉教」で行われます。
昨年は修業式ついでやってみた。のを今回は大学と高校の音楽部とダンスチーム、呉線から見える米陸軍の消防隊の登場と肉付けたっぷりです。体験航海（交通艇）もあるけど現地申し込みなの搭乗できる確率高いかも？
でも何気に教育隊敷地内には岸壁がなくお隣の”呉支店”のふもとの海岸から乗船。どっかのパパさんが店の床をモップや雑巾で磨ぎまくった地、そのふもとの要塞もどきも見れますね。
先日呉の中学生がやってきてK-9に名前を付けると約束したそうでどうか「こうすけとじゅんぺい」を名付けてくれない？海軍士官の血統が・・・違うか、今年のイベントにも参加、もうご指名されてるので来年のイベントにこうすけ、いやじゅんぺいがもふもふさてるかもしれません

海自舞鶴海曹候補生修業式 - JANET URL

2024/08/25 (Sun) 21:01:06

ということでニュースになってました
若かりし頃のじゅんぺいパパさんの面影を思うのは
無理あるけど、いつか幹部となって時が来るのでしょうが、間違ってもパワハラやセクハラでこの道を外れないようただ願うものです

暇人・・・ - 脇

2024/08/24 (Sat) 11:35:31

　こんにちは
グーグル見てたら、旧ソ連のＴｕ１４４が写っていました・・・(*^。^*)です。

今週のサイトの更新 - 桜と錨

2024/08/26 (Mon) 01:39:05

絶不調で本家サイトの更新が３週間も滞っておりましたが、何とか「史料展示室」コーナーの「海上護衛戦史料集」に２つのファイルを追加公開しました。


２つとも、かつて防衛研修所戦史室が戦史参考資料として出したものですが、一般の方々でこれをお読みなる、あるいはご覧になったことがある方はほとんどおられないと思います。

ディジタル化したものを整形・ゴミ取りをせずにＰＤＦファイルとした（暫定版）ですが、十分にお読みいただけると存じます。

う～ん、どんどん一般の皆さん方に古い史料を公開していきたい気持ちだけはあるのですが ・・・・

近火御見舞申し上げます。 - 三郎

2024/07/28 (Sun) 11:51:39

　「近傍火災」と言えば、
１、「ひよどり」で舞鶴のＡ岸に停泊中、目の前の国道２７号線で、軽トラが（自損で）横転、火が上がりました。
　数十秒後、当直士官が自ら艦内マイクで、「各自、近くの消火器を持って、車両の消火にあたれ。」の号令で、（めざしだったと思うので４駆隊の当直員総員が）車両に殺到（その頃は確か中門も夜まで施錠していなかったので、正門も通らず）消火活動、鎮火　他の車両の誘導等を実施し、消防・警察が来るまで待っていました。
　数十分後、「ゆうだち」か「むらさめ」かは忘れましたが、１０隊の「派遣防火隊」が完全装備で、派遣防火隊の旗まで掲げてｗ　隊列を組んでやってきましたｗ

２、１ＭＳＳの高等科に居たとき、外出日で飲み屋で飲んでると、「火事だ！」との声で店を出たら、（正門を出て、右に行ったところの、ダンケ写真館の手前の手前）民家が炎上していました、地元消防団と協力してホース展張、消火栓への連接等々、実施（同期なんかはなりゆきでｗノズルマンになってました。
　江田島消防署の消防車も到着して、後は任せようってなったとき旗を先頭に「１術校派遣防火隊」が隊列を組んで立派にｗ到着＾＾

　緊急時の際は、（近傍でも、自艦でも）いかに（初動で）臨機応変で、最大の効果を得られるか？　後に、副直や当直士官になったときは、イメージトレーニングはしていましたね。

戦前写真・満韓ところどころ - キャプ専クック

2024/08/04 (Sun) 13:19:28

桜と錨さん　こん＊＊は

最近は夏でも意外に火事が多いようですが、火を使うことが少ない今日不思議な気がします。

さて、満洲国首都「新京」での宿泊はこの「旭ホテル」ですが、残念なことに写っているのはほとんど看板だけです。

今週のサイトの更新 - 桜と錨

2024/07/28 (Sun) 22:25:36

本家サイトの更新は、先週に引き続いて 「射撃指揮装置Ⅰ型 スタディ・ガイド集」 に 『計算器用増幅器』 と 『用法 基礎編』 の２つについて表紙以外は整形とゴミ取りをしていないディジタル化したままのものを （暫定版） としてそれぞれ１つのＰＤＦファイルにて追加公開いたしました。


これにて私が幹部中級射撃課程において学んだ時の全てのＳＧの公開を完了します。

もちろん、これらもネットを含めて一般に公開されるのは初めての内容であり、それどころか射撃指揮装置Ⅰ型についての詳細な公式なものは他には無いでしょう。

当然ながら、今後とも海上自衛隊自身からは公開さることは全くないものと考えますので、その意味でも価値があるものと思っております。

そして、術科の過去については全く関心の無い海上自衛隊ですので、これらのＳＧ、まだ残っているのでしょうかねえ ・・・・ ？

特務艇はしだて - JANET URL

2024/07/27 (Sat) 20:20:59

先週はブルーは天橋立の上空を展示飛行して７万人あまりが押し掛けたそうです。そのことは知ってましたがそうめったに見れないお船ということでこれ一択でした。
艦内アナウンスでは災害対応時に病院船とかなんとか言ってましたが内装はさくらの木がふんだんに使われなんとなくすごく大きなサウナ室みたいでした。
艦内にいままで提供された料理の写真があり、それみるとシティーホテル並みのを提供してます。
そういう食事してる一方でどっかのパパさんはＣＩＣに引きこもって艦艇を指揮する姿がみえました（うそ

暑中お見舞い申し上げます - 脇

2024/07/18 (Thu) 08:29:49

　こんにちは

暑くなりそうですね

何もかも・・・全部まとめて
　　　ふっ飛ばしましょ～・・・(*^。^*)です。